清瀬ポニーの卒団式に参加させて頂く。 ３４期、卒団生のみなさん、おめでとうございます。 清瀬第２グラウンドの野球の神様が育てた君らは、こんなにも大きくなりました・・・。 そして親御さん、 おつかれさま、ごくろうさま、ありがとうございました。 ・…

アメリカにもしも正義があるのなら、 それは唯一、スプリングスティーンだ・・・。 僕は、それを信じている・・・。 ブルース・スプリングスティーン。 高校生の君よ、 聴いてくれ、ブルース・スプリングスティーン・・・。 残念だがあまり良い和訳の歌詞は…

我がジュエルビアンカの、な、 一番のお得意先であるE社様・・・。 社長は韓流セレブマダムのNさんだ・・・。 ああ、いい匂いがするぜ・・・。 まさしくマダムそのものだぜ・・・。 「福山サン・・・。」 おお、僕はE社では福山サンって呼ばれているぜ、ベイ…

草野球のオーダーに苦心しているところ・・ しかしマッチの上京は大きな収穫だ・・・。 何しろ一流企業の営業マンとして、腰の低さは秀逸。 捕手としての能力は４５歳にして衰えてはいないだろう・・・。 投げる不動産屋さん、KO先輩とバッテリーを組ませた…

高校生たちの柔らかな感性にロックは沁みる・・・。 誰だって最初はロックに共鳴出来る感性を持っているのだけれど、な、 いつの間にかまとまってしまってる・・・。 いいオトナって言われてやがる・・・。 だが、まとまってしまったヤツをオトナと呼ぶのは…

息子たちの１学年下、 元野球小僧のTくんを見掛けた・・・。 格好いいぜ・・・。 ツンツンの髪の毛をして、ギターを背負って・・・。 とても可愛らしい彼女を連れて・・・。 それもまた素晴らしい高校時代の過ごし方だ・・・。 他の野球の親父たちと意見が違…