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案の定、
若手ナースの子供たちが、学童保育の指導員から来る事を拒まれたと聞く。
あのなぁ、まったくなぁ、
ものすご~く腹が立つ・・・。
言っておくが、
しっかりと防御された医療現場にお母さんが務めている方が、
ほぼ普段通りの自粛っぽい生活をしている普通の家庭の方より感染リスクは低い。
おいおい大人のくせしてよ~う、そんな事も知らねえのかい?
そんな差別をするような大人は全員、
背中の真ん中の微妙に手が届かないトコロを蚊に刺されて痒くなっちまいな。
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学童へ行けなくなった子が小学生男子であれば、
昼間、僕が面倒を見るのが適任じゃないか?
少人数なら全然オッケ~牧場だ・・・。
息子が小さくなって増えて戻って来たと思えば面白い。
庭の草むしり とか、粗大ゴミをノコギリで細かくする作業 とか、
外壁の補修とか一緒にやりたい。
いろ~んな話をしてやりながら、な。
ご飯はテキト~に麺類を茹でてみんなで食べればイイだろう・・・。
いろ~んな話ってぇのは、なあ、
そうよ、そうそう、いろ~んな話・・・。
どんな状況にあっても楽しめる心を育ててあげたいものだ・・・。
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「 もう小学3年生なら、一人で家にいられるよね。 」
って、なんて残酷な言葉だろうかと言った人は思わなかったのだろうか?
思わないから言えたのか・・・。
でもな、世の中、
そんな大人ばかりじゃないって子供たちには知ってほしい・・・。
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コロナは人の心にも悪影響ばかりを及ぼす。