今日も新たな東久留米の6年生が来た!

出会いがウレシイ・・・。
具体的なチーム名はね、まだ書く事を差し控えたいのだけれど、
よく知る複数の東久留米の学童チームから、それぞれ一人ずつが入団を決意したそうだ。


僕と、年上だけど後輩親父のアオさんはね、東久留米の6年生の親父さんと話しをした。
仲間が増える喜びに奮える。ブルブルッ!


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その6年生の男の子は、今日で2回目の清瀬第2グラウンドだった・・・。
前回は見学のみだったんだ・・・。
この界隈で最も厳しい(それは、どうやら事実みたいだ。)、清瀬ポニーの先輩たちの練習風景に圧倒され、
グラウンドに足を踏み入れる事さえ出来ずに帰宅した・・・。
そして、その日から彼は、ずっとずっと考え抜いたそうだ・・・。
清瀬ポニーの練習に僕は付いて行けるだろうか?
 でも僕は、どうしても硬式野球がやりたい・・・。」


熟考を重ねた上での今日だった・・・。
揺らがぬ決心を持って・・・。


彼のお父さんからその話を聞き、僕もアオさんもとても感動した・・・。


彼はね、一生懸命に練習に参加していたよ・・・。
熟考を重ねたんだもの、大丈夫!ノープロブレム!
素晴らしい物語の第2章が始まるだろう・・・。


思慮深い少年・・・。
きっとね、強い意志の力を持っている少年なんだね・・・。


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東久留米出身、新人ポニーリガーたちの活躍に乞う御期待!