迷信について。

「中学生が硬式野球をするのは危険だ。
　肘や肩を壊す可能性が高いからな、オススメ出来ない。」

この期に及び、まだそんな事を言う人がいるらしいのだが、
それは迷信だと僕は言う・・・。
それがどれくらいの迷信かと言えば、ね、

三人で並んで記念写真を撮ると、真ん中の人が早死にしちゃうぞ！って言ってるようなものだ・・・。
そんな事を言うのは非常に恥ずかしい事だぞ・・・。

あと、火遊びをするとオネショをしちゃうぞ！とか、
夜中に口笛を吹くと蛇が出るぞ！って言うのも、その類である・・・。

迷信に縛られるのは馬鹿げた事だ・・・。
進むべき道を狭くしてしまうだけだと僕は思う・・・。

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現在、全国の書店＆コンビニエンスストアにて大好評絶賛発売中の雑誌、
「報知高校野球１月号」をご覧頂きたい・・・。

「中学野球のページ」なるコーナーに於いて、
我が清瀬ポニー（正式名称、清瀬ポニーリーグ）が大きく紹介されている・・・。

怪我や故障の防止に対する取り組み方についても書かれているのだが、
トレーナーの先生たちの献身的な努力があり、
怪我や故障で泣いている選手は皆無だ・・・。
先日僕が清瀬第２グラウンドを訪れた時も、ちょうど１年生の選手数名が入念なメディカルチェックを受けていて感心したばかりだったので、この記事に書かれている内容には胸を張る・・・。

知ってほしい・・・。
多くの関係者が真剣に怪我や故障についても努力を重ねている様子を・・・。

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迷信に惑わされる事なかれ！

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だが、ミミズにオシッコをかけちゃうのは危険。
それは迷信じゃないんだよ・・・。

僕は小学校３年生の時、ミミズにオシッコをかけ、
男の子の大切な部分が腫れちゃった経験がある・・・。