ブタレット端末

いささか読みづらく申し訳ありません。
なんちって。
初めてタブレットから日記を記載。


スマホに変更しなかった代わりに、大きなタブレットを持ち歩く事になった。
出先で仕事の流れを確認するのに便利だ。


でも、やはり僕の指は、タッチパネルになかなか反応しないので厄介だ。
別途、キーボードが必要かもしれない。
よってタッチペンは必須・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


出先近くの喫茶店にてこうして作業をしているのだが、
周囲の視線を結構感じる。


もしかしたら僕は、「出来る男」だと勘違いされているのかも・・・。


これは、携帯電話を持ち始めたばかりの頃の状況に似ている。
90年代初頭、致し方なく持たされた携帯電話で話していると、
周囲から「あっ、携帯電話だ。」って、注目を浴びたものだ。
それが恥ずかしくて僕は、わざわざ公衆電話ボックスの中に入って使用していたほどだ・・・。


それが今では小学生だって平気で携帯電話を持つ時代である。
あっという間にタブレット端末だって普及するのではないか?


めまぐるしく・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


茶店の片隅、
タブレット端末を気難しい表情で見つめる46歳の男。


わっはっは、
どこから見ても「出来る男」っぽいだろだろ?


だが、気難しい顔をしながら書いているのは、な、
この日記なりけり・・・。


内容は無いよう。