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今年初の銭湯。
まさしく銭湯開始だと言えるだろう。
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あのさ、「銭湯」と「戦闘」を掛けたダジャレなのだけれども、気付かなかった?
あ、ああ、ゴメンゴメン、
どうやら今日のダジャレは空振りに終わったようだな。
でもな、今年も積極的に銭湯で入浴ヤンキースしようと決めている僕だろ?
その初回なのだから開始で間違いないでしょ?
銭湯(戦闘)開始だなんて なかなかのダジャレだと自分で自分を褒めてあげたいぞ。
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身体を洗わないでいきなり湯船に入ろうとしたコドモ(小学生/中学年)を叱った。
よそ様の御子息を注意するのは少々気が引けたが、叱った。
コドモは社会的存在なのだ。
社会人たるオトナの一人として僕は、毅然と指導させて頂いたのである。
愛情を持って叱ってあげたのだ。
「最低限、チンチンとオシリは石鹸でよ〜く洗って、そしてよ〜く流して、
それから湯船に入りなさいっ!」ってな。
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僕も幼かった頃、よく銭湯でオジサンやジジイに怒られたものだ。
否、怒られたのではなく、叱ってもらったのであろうな・・・。
叱る側になって それを知る。
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怒る事と叱る事は違うのだ。