独立リーグのトライアウトを受けに来た大学生が、なあ、

なんと151キロの速さの球を投げて話題になっている・・・。

 

全くの無名で、

中学高校では野球ではなくバトミントンをやっており、

大学に入ってから草野球チームで活躍している選手なのだそうだよ。

 

たしかに・・・、

たしかにバトミントンのラケットを振る動作は野球のボールを投げるフォームに似ているからな・・・。

 

ああ、人生とは楽しいものだな・・・。

どこでどんな種が芽吹き花開くかは誰にも分からん・・・。

 

ひょっとすると、

来年のドラフトの目玉になっているかもしれないぞ・・・。

 

・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・

 

若い人は、だな、

今目の前にある何事だって真剣に取り組み続けていれば、

思いもよらない道が開けるかもしれないって事よ。

 

久しぶりに聞く野球の楽しいニュースであった。