実際に身体に負荷を掛けてトレーニングしている人も、

僕のように想像の世界でトレーニングをしている人も、

脳が身体へ送る信号(指令)は全く同じなのだ。

「 痩せなさい、筋肉よ大きくなりなさい。 」って。

 

僕の場合は単純で思い込みの激しいタイプの脳だから想像だけで出来ちゃうワケで、

慎重な疑い深いタイプの脳の人は、実際に身体を鍛えるしかないのでしょうな。

コレは、どちらが正しいかどうかではなく、自分に合った方法かどうかという事だ。

想像の中だけで身体を鍛えるのだってアナタ、結構キツイんだぜ・・・。

 

まだ6パックにはなっていないのだけれど、腹筋も強くなった。

横になり、腹の上にバスケットボールを落としてもらったのだが痛くないんだよ。

以前の僕なら痛くて大騒ぎしただろうよ、内臓がオカシクなっちゃったって、な。

やっぱり鍛えると違うのだね、人間の身体ってヤツは。

 

夜中にラーメンも食べるし、以前より肉も多く摂る。

その理由は身体が筋肉を作るために物理的に必要だからだ。

 

自信を持てよ、オジサンたちよ、

根拠のない自信だってイイ。

考えてごらんよ、根拠のない自信こそ最強の自信だっ。

失う事が怖くない自信なんだからさ、根拠のない自信は。

失う事を恐れない自信なんだぞ、素晴らしいじゃないか!

 

威風堂々のメロディ~がどこからともなく聴こえて来ないか?

 

銭湯に行った際、タオルで前を隠すような男になってたまるか・・・。

って事よ・・・。

 

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「 福山サ~ン 」って、カミさんが僕を呼ぶ。

は~い。

「 洗い物をお願いね~ 」

は~い。

 

「 お昼から晴れるみたいだから洗濯物を外へ移してね~ 」

 

は~い。

 

「 タロウ(犬)のごはんをお願いね~ 」

 

は~い。

 

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は~い。