ほ~う、 娘が生後2か月の孫にブタさんの貯金箱を買い与えたぞ・・・。 LINEの画像で見る限り、現在の孫とほぼ同じ大きさの、なあ、 プラスティック製の巨大な貯金箱だ・・・。 コレは、 ジジババたちが孫と会う度に小銭を入れるための貯金箱なのだそうだ・…

車の電球の交換のために、いつものディーラーへ。 作業が終わるのを待っている間、担当営業マンのNくんと話す。 Nくんは僕の娘と同い年でありながら既に二児の父親だ。 そうそう、下の子は幾つになった?と訊いてみた・・・。 「 今、生後9か月です。 」との…

仕事の取引先であるK社の、 昨年結婚したばかりの若妻のMさんから、なあ、 「 お話があって。 」と言われ、話を聞く。 まあな、50歳を過ぎて以降の僕は、 すっかり心はオジサンじゃなくて もはやオバサンだからな~、 若い婦女子からすれば話しやすいのかも…

町の保健婦さんの赤ちゃん訪問があるとの事で、 平日ではあるが県をまたぎ娘の家へ手伝いに行く。 ジイジが何を手伝えるのかは不明だが、浮足立って僕は出掛ける。 それにしても現在娘家族が住む町は、評判通りの「 子育てにやさしい町 」であり安心。 あり…

・もう手の施しようがない。 ・普通に暮らしてもらう。 ・感染しちゃうヒトはしちゃうけれど、無症状のまま治るヒトがほとんどだもん。 ・亡くなっちゃうヒトもいるだろうけれど、重篤化しちゃうヒトだけ救えばオッケ~じゃね? ・もう補償のお金は出したく…

東京では再び新型コロナウイルス感染者が増加中。 盛んに「 4割が夜の街 」と報道されている・・・。 たいへんだぞ、たいへん、 夜の街が4割って事はだな、昼の街での感染が6割って事じゃないか! あのね、決して他人事じゃないぜ・・・。 現時点で3ケタだと…

スーパーマーケットのレジ待ちの順番を、赤ちゃん連れの若い母親に譲る。 お先にどうぞ。 ベビーカーを左手で押し、右手で買い物かごを持っていた。 ベビーカーで寝ている赤ちゃんは、どう見ても僕の孫より小さい。 しかも買い物かごの中はいっぱいで、かな…

お宮参りにて孫と1週間ぶりに再会したのだが、 もうね、可愛さが倍増激増していてジイジはイチコロだった・・・。 僕が声を掛けて抱っこすると本当に嬉しそうな反応をするんだよ。 ああ、ジイジ冥利に尽きますな・・・。 お宮参りってのもな、いいモンだ・・…

東京から再び、全国へと感染拡大の兆し。 そりゃそうよ、 緊急事態宣言解除後の東京の現在の状況は、 もうすっかりコロナ禍以前の新しくない生活様式そのものですもの。 孫のお宮参りのために高速道路を走ったのだが、 県境を一つ越える毎に複雑な想いがした…

吉祥寺アマノのパーキングに車を停めてエレベーターで1階へ降りると、 階段前でベビーカーを押していた若いお母さんが難儀をしていた。 このパーキングは1階だと少し段差があるので、本来なら地下1階で降りるのが正解。 だが、見て見ぬふりは出来ないな。 な…

御徒町から少し足を延ばして浅草へ・・・。 ちょっとした手土産を買いに・・・。 浅草仲見世あたりは賑やかだった。 コロナ禍以前の喧騒ではなく、あくまでも賑やかと感じた・・・。 なんだかな、懐かしい昔の浅草の賑やかさなのであった・・・。 こんな言い…

息子が勤務する病院と、娘家族が住む家は近い。 僕とカミさんは娘家族の家で3か月ぶりに息子と会った。 研修医として日々鍛えられ、かなり精悍な顔つきになっていたので頼もしい。 息子と孫の初対面は感動的であった。 息子は本当に嬉しそうだった。 そりゃ…

婿に何らかの都合が出来て、 迎えに来るのが来週になればイイのになぁ、とか、 あわよくば、 来月になればイイのになぁ、 来年になればイイのになぁ、 10年後ぐらいになればイイのになぁ、 な~んてジイジである僕は心のどこかで願っていたのだけれど、 婿は…

生れたばかりの頃の孫と現在の孫、 僅か一月半でこんなにも成長して変化するものなのだと、 スマホの中の画像を見比べながら母方祖父である僕はシアワセいっぱい。 ふっくらプヨプヨ、日ごと赤ちゃんらしくなる孫は可愛さ倍増なのよ。 一方、お別れの日が迫…

愛しき日々・・・。 54年間、僕の人生は愛しき日々の連続であった・・・。 それはとてつもなくシアワセな事・・・。 ああ、シアワセな人生だよ・・・。 ありがたいありがたい・・・。

もう東京はすっかり元に戻った。 お店のレジがビニールシートで仕切られている以外は、な。 人々は皆、新型コロナなんぞどこ吹く風、 否、どこ吹く風邪って顔をして街を闊歩している。 闊歩れカッポレ、甘チャンでカッポレって、な。 コレでイイのか? ・・…

わっはっは、 にんげんだもの、哺乳類だもの、 ジイジは粉ミルクを溶かして人肌にして孫に与えるぜ・・・。 いっぱい飲めよ、いっぱいオッパイ、 オッパイいっぱい、いっぱいのオッパイ・・・。 オッパイを漢字で書くと、乙杯 ・・・。 なかなかオツなモンで…

「 ウチの子が世界一可愛いっ! 」 それは親目線ですな、わかるよ、うんうん、わかりますとも・・・。 やっぱり親はそうでなくっちゃ・・・。 それがアナタ、祖父母目線になるとですな、 もちろん、 「 ウチの孫が世界一可愛いっ! 」ではあるのだけれど、 …

子供を授かった若い頃、 僕は、人生が恐くて恐くてたまらなくなった・・・。 振り返ってみると、その恐さは 責任 だったのだと気付く・・・。 今でも世の中の若い父親たちは、誰もが恐さを感じながら生きている事だろう。 だがな、大丈夫だ。 周囲の爺さんや…

メロメロだ・・・。 メロメロなんだよ僕っていうジイジは。 オヤジのシアワセは、こうしてジイジのシアワセへと進化した。 ゼニガメがカメックスへ、ピカチュウがライチュウへと進化したようなモンだ・・・。 この世に、ね、こ~んなにも可愛い存在がいる僕…

赤ちゃんの泣き声はオギャ~ではない・・・。 よ~く耳を澄ませて聴くと、ア~ン だったり ウワァ~ン だったりする・・・。 つまり、声帯があまりにも小さいので、 ビビビ的なア~ンやウワァ~ンがオギャ~と聴こえるのだね・・・。 う~む、可愛いじゃない…

小学生や中学生の通学する姿を見ながらホッとする。 少しずつ少しずつ日常が戻りつつある・・・。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 本当のシアワセってさ、何も無い事。 何も無い事を略して 無事 と言うのだとあらためて想いを強くした。 無事…

週明け月曜日の吉祥寺は、コロナ禍以前の平日と同じ賑わい。 マスク着用の人が圧倒的に多いのだが、なにしろ真夏のような暑さ、 マスクをしていない人も結構いて、なんとも不思議な感覚だった・・・。 大きなヨドバシカメラの入り口もまた、先日までのような…

週末はこうして婿殿が来るので、ジイジとバアバはゆっくり出来る。 孫が帰ってしまう(行ってしまう)のは寂しいけれど、 早く3人で暮らせるようになれば良いなと、娘一家の姿を見ながら思う。 婿殿よ、あと2週間の辛抱だ・・・。 まだ婿殿の両手にスッポリ…

アンパンマンのメリーを見上げながら、ベビーベッドの上で孫はご機嫌だ。 手足を交互にグルグル動かし、時折ウ~っと声を出す・・・。 わっはっは、人間って摩訶不思議・・・。 楽しいリズムとメロディ~で、身体は勝手に踊っちゃう・・・。 はっ! 孫の右手…

ようやくオフクロを迎えに行き、孫と合わせる事が出来た。 なにしろ後期高齢者だからね、僕が恐れていたのはコロナだ。 新生児や後期高齢者、どちらもコロナには弱いでしょうが・・・。 オフクロは嬉しそうに曾孫を抱っこしていた・・・。 ああ、もっと早く…

今月いっぱいは、孫との暮らし・・・。 ああ、シアワセだよ、赤ん坊は日々目に見えて成長する。 その姿を身近で見守る事が出来るのだからシアワセだ・・・。 ♪ シアワセは~ 歩いて来ない 里帰り出産で来るんだね~ ♪ って唄いたい気分。 頬っぺ を、ね、軽…

仕事のために御徒町へ。 東上野のパーキングに車を停めて界隈を歩いたのだが、 街の状況はもう、コロナ禍以前の状況に戻っていた。 もちろん、 各店舗は対面の際のビニールシートや入口にアルコール除菌のボトルが設置されていたり、 それなりの対応はあるの…

ゾンビ映画のような夢か・・・。 まったくな、孫のいる54歳男子が見る夢じゃないよな、恥ずかしい・・・。 たぶん、いろいろなパンデミック映画を見続けてしまったせいだ・・・。 良質な映画も多かったが、最終的にはほぼゾンビ映画ばかりだったものな・・・…

目覚めて尚もドキドキ震えあがる夢を見た・・・。 ああ、そうさ、悪夢さ・・・。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ きちんとマスクを着けて仕事のために都心にいたところ、 突然大粒のジャリジャリした砂嵐が吹き、ウワッとなって、 慌てて眼鏡…